歯の矯正治療は、美しい歯並びと健康な噛み合わせを手に入れるための大切な投資です。しかし、治療費用の負担が大きいため、治療をためらってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
初台デンタルオフィスでは、患者様が安心して矯正治療を受けられるよう、デンタルローンをご用意しています。デンタルローンを利用すれば、月々無理のない支払いで、理想の歯並びを実現できます。
当院のデンタル
ローンについて
ローンについて
DENTAL
デンタルローンとは？
デンタルローンは、歯科治療費の支払いのために利用できる専用のローンです。一般的なローンと異なり、医療費に特化しているため、金利が低く設定されている場合が多く、審査も比較的通りやすい傾向があります。
当院のデンタルローンの特徴
金利が安い
デンタルローンは、歯科に限定されたローンのため、一般のローンと比べて金利が安い場合が多いです。
金利が安いということは、支払う利息が少なくなるので、それだけお得に治療を受けることができます。
簡単な手続き
デンタルローンの手続きは、当院で簡単に行えます。必要な書類や手続き方法なども詳しくご説明いたしますので、ご安心ください。
様々な治療に対応
マウスピース矯正（インビザライン）、ワイヤー矯正、部分矯正など、当院で行っている全ての矯正治療にご利用いただけます。
矯正治療費用の分割払いについて
デンタルローン以外にも、分割でのお支払い方法もご用意しています。患者様のご希望に合わせて、最適な支払い方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
デンタルローンの利用例
例えば、総額698,000円のインビザライン治療の場合、デンタルローンを利用すると、月々9,500円の支払いで治療を受けることができます（84回払い、金利・手数料別途）。
デンタルローンに関するよくある質問
Q1
デンタルローンは誰でも利用できますか？
−
A1
デンタルローンは、審査に通ればどなたでもご利用いただけます。初台デンタルオフィスでは、患者さま一人ひとりの状況に合わせて、最適なデンタルローンをご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
Q2
デンタルローンの支払方法は？
+
A2
デンタルローンの支払方法は、主に口座振替となります。
毎月の支払日を指定し、ご指定の口座から自動的に引き落としされます。
Q3
インビザライン矯正治療はデンタルローンで支払えますか？
+
A3
はい、インビザライン矯正治療もデンタルローンでお支払いいただけます。
初台デンタルオフィスでは、インビザライン矯正治療を月々9,500円からのお支払いで受けていただくことが可能です。
Q4
デンタルローン以外に支払い方法はありますか？
+
A4
はい、デンタルローン以外に、クレジットカードでのお支払いも可能です。
VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners、三菱UFJニコス、セゾン、UCなど、様々なクレジットカードに対応しています。
歯医者での医療費控除
歯医者での治療費も、医療費控除の対象となることをご存知ですか？
医療費控除とは、1年間にかかった医療費が一定額を超えた場合、確定申告をすることで税金の一部が戻ってくる制度です。
歯の健康は全身の健康にもつながります。治療費の負担を軽減できる医療費控除を上手に活用して、積極的に歯の治療に取り組みましょう。
医療費控除の対象になる歯医者での治療費
具体的にどのような治療費が対象になるのか、見ていきましょう。
虫歯治療
一般的な虫歯治療はもちろん、根管治療や詰め物・被せ物も医療費控除の対象となります。
歯周病治療
歯周病の検査、歯石除去、歯周ポケットの洗浄、外科的治療など、歯周病に関する治療は医療費控除の対象です。
矯正治療
歯列矯正も医療費控除の対象となります。初台デンタルオフィスでは、目立たないインビザライン矯正治療を提供しています。
インビザライン矯正治療は、従来のワイヤー矯正とは異なり、透明なマウスピースを用いるため、周りの人に気づかれにくく、快適に治療を進めることができます。
インプラント治療
歯を失ってしまった場合の治療法であるインプラント治療も、医療費控除の対象です。
親知らずの
抜歯
抜歯
親知らずの抜歯は、虫歯や歯周病予防、矯正治療の準備として行われることが多く、医療費控除の対象となります。
定期検診・
クリーニング
クリーニング
虫歯や歯周病の予防のための定期的な検診やクリーニングも、医療費控除の対象となる場合があります。
ホワイトニング
ただし、ホワイトニングは、美容目的とみなされる場合があり、医療費控除の対象外となることがあります。
医療費控除を受けるための条件
1年間（1月1日～12月31日）に支払った医療費が10万円を超えていること。（自己負担額が10万円を超えている場合が対象です。）
所得が200万円未満の人は、医療費が所得の5％を超えていること。
所得が200万円未満の人は、医療費が所得の5％を超えていること。
医療費控除額の計算方法
＝
1年間の医療費
保険金などで
補填される金額
補填される金額
－
医療費控除額
（または
所得の5％）
所得の5％）
10万円
－
確定申告に必要なもの
確定申告書
医療費控除の明細書
医療費の領収書
医療費控除の明細書
医療費の領収書
ポイント
治療内容によっては医療費控除の対象外となる場合もありますので、事前に歯科医院にご確認ください。
領収書は大切に保管しておきましょう。
領収書は大切に保管しておきましょう。
デンタルローンを利用した治療費も
医療費控除の対象になります
医療費控除の対象になります
初台デンタルオフィスでは、患者さまの経済的な負担を軽減するため、デンタルローンもご用意しています。
デンタルローンを利用して治療を受けた場合でも、医療費控除を受けることができます。
デンタルローンは、金利が安く、最大120回まで分割払いが可能です。月々6,600円からのお支払いも可能ですので、無理なく治療費を支払うことができます。
COUNSELING
まとめ
歯医者での治療費も、医療費控除の対象となる場合があります。医療費控除を賢く利用して、歯の健康を守りましょう。
初台デンタルオフィスでは、患者さま一人ひとりに合った治療方法をご提案し、安心して治療を受けていただけるよう努めています。治療費や医療費控除についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
初台デンタルオフィスでは、患者さま一人ひとりに合った治療方法をご提案し、安心して治療を受けていただけるよう努めています。治療費や医療費控除についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
